
下鴨神社でタクシーを拾い、上賀茂神社までお願いすると
手前にある神社で降りて社家が並ぶ通りを歩いて
上賀茂神社に向かうコースを教えてくれた。
そんなわけで立ち寄ってみたのが大田神社。
鳥居の隣に池があってこれがカキツバタでゆうめいな「大田ノ沢」。
ゴールデンウイークの頃に見ごろを迎える野生のカキツバタが有名だそうで
平安時代から有名だそうで尾形光琳の燕子花図のモデルになったかも?
なんて言い伝えもあるらしい。
そんなも神社も紅葉のこの時期は人気無し。
大田ノ沢も枯草が浮かぶだけでした。

せっかくみたらし池にも行ったことだし超有名観光甘味どころへ。
みたらし池に湧き出す水の泡を形取ってつくられたとのことで
みたらしだんごのみたらしはみたらし池のことだそうです。
甘辛というよりは甘々なみたらし団子は3本入り。
でも団子が小さいのと、焦げた風味が香ばしいので良い感じ。
でも、もう少し焦げていたほうが好みだったかも。
11時30分と昼食には少し早い時間ながら店内はすっかり満員。
暖かい時期であればお店の外の席でもいただけるようです。
安倍川もちとかお雑煮なんかもあって軽食にも利用できるのですが
ほとんどすべてのお客さんがみたらし団子を食べていました。

下鴨神社前に広がる大きな森。
大きな森の中はすごい鳥の声。
東京で聞くスズメやカラスとは違ういろいろな種類の鳴き声が
折り重なり音楽のように聞こえます。
すばらしい。

下鴨神社の最初の鳥居をくぐり、森に入るとすぐ左手に小さな鳥居が見えます。
これが下鴨神社の摂社の中で一番大きい河合神社。
女性の守護神として信仰されているそうです。
それにしても下鴨神社は歴史もあり、自然もあり、縁結びで女性の守護神もいる。
京都旅行で女性が1つだけ神社をお参りするのなら下鴨神社が良いんじゃないかな?

世界遺産めぐりも後半戦。
今回は紅葉も終わりかけの時期に訪問した下鴨神社。
意外に地味な入口の鳥居をくぐると素晴らしい紅葉の森が広がっていました。
紅葉の時期だったけれど終わりかけだったのと、
10時ころと少し時間も早かったので予想ほど人が多くなくて
あれこれ写真を撮ってきたので更新します。
ただメインの本殿の写真は手振れがひどくて撮れていないませんでした。
東本殿と西本殿は1863年(文久3年)に建て替えられたもので国宝。
幣殿と祝詞舎も重要文化財に指定されているそうです。
ほかにも重要文化財の建物がたくさん。
下鴨神社のほとんどの建物が国宝化重要文化財に指定されているそうです。
さすが世界遺産。