瑞龍山 太平興国南禅禅寺:南禅寺

  • frida
  • 更新日:2009年12月28日 00:00
  • 最終訪問日: 0000年12月 0日 00:00

方丈@南禅寺

鎌倉時代の正応4年(1291年)に創建。

もともと今の南禅院の場所に禅林寺殿という離宮があり、
その後亀山法皇が禅林寺殿をお寺にたのが始まりだそうです。

ただし現在鎌倉時代当初の建物は残っておらず、
現在の物は桃山時代移行の再建です。

和の禅寺と洋の水道橋の対比は他では見ることの出来ないここだけの景色。
文化財も多いので時間をかけて見学したいお寺です。

帰ってきてから知ったのですが、湯豆腐は南禅寺周辺参道の
勧進料理が起源らしいのです。
残念。
お昼に南禅寺に来るようにコースを考えればよかった。

下の写真は明治に入って再建された法堂

ここで見つけた物

不識庵に続く庭です。
不識庵に続く庭です。
緑の苔の上に落ちたツツジの花が鮮やかです。
緑の苔の上に落ちたツツジの花が鮮やかです。

大方玄関には大きな松の絵。

本坊と方丈の間には唐破風の立派な入り口は大方玄関。 この大玄関は特別な行事の時にのみ使用されます。

広い境内には苔むした立派な大木が広く根を張っています。
広い境内には苔むした立派な大木が広く根を張っています。
勅使門@南禅寺
勅使門@南禅寺
江戸時代に寛永18年(1641)に御所「日の御門」を拝領した門で、 南禅寺に移築される以前の元の建立は慶長年間(1596-1615)だそうです。重要文化財。
山門@南禅寺
山門@南禅寺
石川五右衛門が歌舞伎の演目の中で「絶景かな絶景かな」と言ったとの伝説で有名な三門 別名「天下竜門」とも呼ばれ、日本三大門の一つに数えられているそうです。 内部にはご本尊他多くの像と狩野探幽作といわれる 極彩色の天井画があるそうなのですが、 拝観できることに気づかずに帰ってきてしまいました。 失敗。。。 【拝観料】 500円
本坊@南禅寺
本坊@南禅寺
方丈へは本坊から入ります。 本坊はお坊さんたちの生活の場であるとともに、寺務所。
お抹茶@南禅寺 本坊
お抹茶@南禅寺 本坊
本坊右手にある滝の間で清涼の滝を眺めながらお抹茶を一服
お抹茶@南禅寺 本坊
お抹茶@南禅寺 本坊
南禅寺の龍
南禅寺の龍
南禅寺は法塔にも龍がいます。 こちらはポスター写真。 今尾景年画伯の大作と伝わる幡竜です。 これがとってもイケメン系。 渋いおじ様って感じです。
本坊内の別のお部屋は畳敷きにテーブル席でした。
本坊内の別のお部屋は畳敷きにテーブル席でした。
南禅寺の龍
南禅寺の龍
一つ目は方丈の龍。 廊下外側の壁に架かれていたので撮ってみました。 風にさらされてか薄れていますが目に力のある龍です。
方丈の石庭@南禅寺 本坊
方丈の石庭@南禅寺 本坊
方丈庭園は禅院式枯山水の庭園で 大日山の山並みと調和した借景識庭園。 大きな石の形から虎の子渡し庭と呼ばれるお庭とも呼ばれているそうです。
方丈の石庭@南禅寺 本坊
方丈の石庭@南禅寺 本坊
方丈の石庭@南禅寺 本坊
方丈の石庭@南禅寺 本坊
小方丈庭園は別名「如心庭」と呼ばれます。 ホームページによると解脱した心のを表す落着いた庭だそうです。
方丈の庭@南禅寺 本坊
方丈の庭@南禅寺 本坊
上の写真は六道庭 ホームページによるとこの庭は六道輪廻の戒めの庭。 一面の杉苔の中に配石された景石に 煩悩に迷い、涅槃の境地に達することなく六道を輪廻する 我々凡夫のはかなさを感じるのだそうです。
中庭
中庭
手前にあるのが大硯石です。

追記情報

見所

以下、拝観時パンフレットより要約 【見所:建物】 ・方丈:国宝。 ・三門:重要文化財。 ・勅使門:

【塔頭】
・拝観可能な塔頭
金地院、南禅院、天授庵、駒ヶ滝最勝院、

・門外塔頭
光雲寺(有料で座禅体験が可能)

・他、
牧護院 、慈氏院、正因庵、真乗院、南陽院、聴松院

【拝観料】
方丈庭園500円

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