- frida
- 更新日:2010年4月16日 17:22
- 最終訪問日: 0000年12月 0日 00:00
ちしゃくいんと読みます。
智山派大本山で高尾山の薬王院と同じ宗派です。
お寺としては南北朝時代に紀州根来山大伝法院の塔頭として始まったそうですが、
現在の智積院は慶長6年に徳川家康から豊国神社境内の
土地を与えられて現在の地に再興されたようです。
庭園の説明に豊臣秀吉が建立した「祥雲禅寺(智積院の前身のお寺)」時代に
庭の原型が作られたとのことなので
「徳川家康から豊国神社境内にあった「祥雲禅寺」の土地建物を与えられて・・・」
と言うことなのだと思います。
ここで見つけた物
参道には寺紋になっている桔梗の花がたくさん咲いています。
金堂までの間に3,000本もの桔梗が咲くそうなのですが
私が訪問した時期は桔梗には時期が遅く
ほんの数本が残っている程度でした。
こちらは国宝桜楓図の「桜」のほう。
写真はレプリカの物で本物は収蔵庫で観ることができます。
花は桜、
桜は花雲。
そんな感じの素敵な絵です。
この障壁画はもともとは祥雲禅寺というお寺の客殿を飾っていたもので
祥雲禅寺が全焼する火事の中、助け出されたのだとか。
さらに1947年の火災でも火災にあい一部が燃えてしまったのだそうですが
火事の中、このすばらしい絵を守ってくれた人たちに感謝です。
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