龍のカテゴリ一覧
龍の絵や龍のオブジェを見るとついつい写真を撮ってしまう癖がある
龍の絵や龍のオブジェを見るとついつい写真を撮ってしまう癖がある
一つ目は方丈の龍。
廊下外側の壁に架かれていたので撮ってみました。
風にさらされてか薄れていますが目に力のある龍です。
南禅寺は法塔にも龍がいます。
こちらはポスター写真。
今尾景年画伯の大作と伝わる幡竜です。
これがとってもイケメン系。
渋いおじ様って感じです。

今回のたびのテーマは龍探しでしたが、目的の龍には会うことが出来ませんでした。
思い出の龍は畳の上に寝転んで見上げた龍。
目を閉じるとすぐ側まで龍が下りてきて
私たちの様子を伺うような気配があるのだけれど、
私が目を開くとすっと天井に隠れてしまう。
そんな雰囲気のちょっといたずら好きそうな龍でした。
一番雰囲気が近かったのが龍安寺で見つけた絵葉書の龍。
今は非公開となってしまい、会うことの出来ない龍。
いつか特別公開の日があったら確かめに行こうと思う。
高台寺 開山堂の天井にも龍がいました。
(写真は案内の立て看板です)
普段は見ることが出来ないのですが去年の秋の特別拝観で見ることが出来ました。
パンフレットにもホームページにも他にあまり情報がなかったのですが
なんと高台寺さんが解説動画をyoutubeにアップしていました。
この龍は伏見城から移された物なのだそうです。
板に直接かかれたシンプルな配色。
ぎょろっとした目がちょっとおどけたかわいい龍です。
平成14年に書かれた新しい龍。
小泉淳作筆で108畳の分という大きな2匹の龍です。
力強い筆遣いと紅いつのが鮮やか。
だけどお顔はちょっとギャグ系?
おどけたまん丸目玉の阿吽の龍を見ていたら
「ぼうや?よい子だネンネしな?」
と、昔懐かしいアニメソングを思い出してしまいました。
かわいい。
有名な狩野探幽が8年かけて描いたという雲龍図。
妙心寺の拝観を申し込むとこの雲龍図と国宝の梵鐘、明智風呂を
ガイドさんが案内してくれます。
が、国宝梵鐘は妙心寺展のためにレプリカだし、明智風呂は別に興味無いし、
出来ることならずっと龍だけ見ていたかった。
妙心寺の龍はイケメン系。
キリッと鋭い瞳で荒れ狂う雲の間からこちらを見下ろしています。
広い法塔の中を大きく円を描くように歩くとずっと龍と目が合います。
これを八方睨みの龍というのですね。
写真は妙心寺入り口に貼ってあったポスターのもの。
パンフレットの写真より本物に近い色味です。